- 2020年6月10日
- 2020年7月12日
『年収1億円になる人の習慣』に学ぶ「当たり前の生活習慣を徹底する意義」
美容室のチェーン「EARTH」のナンバー2の山下誠司氏が書かれた本です。成功者がしている習慣が36個が紹介されています。この本を通して、基本的な習慣をやり抜く根性を感じました。やる気がない時に背中を押してもらえる本です。ネタバレなしで簡単に紹介します。
美容室のチェーン「EARTH」のナンバー2の山下誠司氏が書かれた本です。成功者がしている習慣が36個が紹介されています。この本を通して、基本的な習慣をやり抜く根性を感じました。やる気がない時に背中を押してもらえる本です。ネタバレなしで簡単に紹介します。
『サービスの裏方たち』(野地秩嘉 著)の紹介をします。この本は「仕事をする意味」が学べる本です。本気で仕事に向き合っている人の話が書かれていて、とても勉強になります。仕事に自信や誇りを持てない人、仕事を楽しんでいない人、就職・転職活動をしている人に特に読んでほしい本です。
本屋さんで「副業」というタイトルにつられて買った本です。筆者が主催するカメラマン養成講座の紹介がたくさん書かれていますが、カメラマンを目指している人、副業を考えている人、独立を目指す人に参考になる本だと思います。カメラマンを目指していなくても、副業や独立について学べることができます。
転職を考えていた時に見つけた本です。自分でも無視してる「本当に好きな仕事」を見つけるためのヒントになることが書かれています。この本をきっかけにして、自分が好きなことは何だったのかを向き合うようになりました。
雑用ばかりをおしつけられる人、自分の時間が持てない人への応援本です。日々、やるべきことばかりで自分の時間が持てないモヤモヤした生活を過ごしている人に、そんな生活も決して無駄ではないということを教えてくれる本です。
「人は何歳になっても挑戦できる」というのを教えてくれる本です。85歳の専業主婦しか経験のないおばあちゃんが、79歳で宅建に受かり、80歳で不動産業を開業して5年目までの姿が書かれています。何をするにしても「年齢は言い訳にならない」というのを示してもらえた本です。
『年収300万円の残念な働き方‐1万人に会って分かった年収の壁を打ち破る方法』の紹介をします。ネタバレはないです。 年収で悩んでいる人には自分の仕事の仕方を見直すきっかけになる本だと思います。
スピリチュアル小説『アルケミストー夢を旅した少年』の紹介をします。スペイン南部のアンダルシア地方に住む羊飼いの「サンチャゴ」という少年が夜、寝ている間にみた「夢」に従って旅に出ます。人生や運命を考えさせられる小説でした。
僕が一番好きな小説です。東欧からアメリカに至る大きな世界観、ビジネス上の展開がおもしろく、最初の1行から最後の最後まで一気に読めました。ジェフリー・アーチャー作品の中でも、特に人気の小説です。
子育て中のパパ「たすく」です。 AI(人工知能)について書かれた本の紹介をします。 タイトル 『AIvs. 教科書が読めない子どもたち』 リンク 著者 新井 紀子(あらい のりこ) […]